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「うつ病」から抜けられないあなたへ!新しい考え方!プチ認知療法 [うつ病]

うつから開放

もしかして、あなたは以下のようなことで悩んでいませんか?

※ とにかくうつがひどくて毎日が辛い
※夜は眠れないし、朝起きるのも辛くてたまらない
※毎日不安に押しつぶされそうになる
※いつ治るのか、いつ働けるようになるのか不安でたまらない
※病院で出された薬を飲んでいるが一向によくならない
※再発を何度も繰り返している
※もうこのまま治らないのでは・・と不安になる

もし、このような悩みを抱えているならこの手紙をお読みください。

最短でうつを克服する方法をお教えします。

どうして短期間でうつを克服したのか?

その方法をあなたにもお伝えしますので、5、6分お付き合いください。

今まで多くの「うつ」の患者さんを救ってきた下園壮太先生をご紹介します。


心理カウンセラー
下園 壮太(しもぞの・そうた) 心理カウンセラー
 
  陸上自衛隊衛生学校で衛生課隊員(医師・看護師)にメンタルヘルス
  自殺防止、カウンセリングなどを教育中。
  防衛庁のメンタルヘルス検討会の委員にも選抜されたこともあり
  カウンセリングセミナーを開くとまたたく間に満席になってしまう。
  現在、最も講座予約の取れない心理カウンセラーとして有名。
 
数多くの本が出版され現在も精力的に活動している。

出版本

治験例

私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。

うつ病で悩む人がとても多いから。

そして、その悩みを克服してもらうためです。

「うつ病を克服するって言うけど、そんな簡単なものじゃない!」

とあなたは思うかもしれませんね。

でも安心してください。

下園先生は、これまでいろんな人のうつを克服するお手伝いをしてきました。

10年以上うつで苦しんでいる人。
睡眠薬を飲んでも2時間おきに目がさめる人。
毎日襲ってくる不安におびえている人。
復職と休職を繰り返している人。
何度も自傷行為に走ってしまった人。
何度も再発を繰り返している人。

実は、うつから抜け出すことは、あなたが思っているよりもずっと簡単なことです。
世の中のうつで苦しんでいる人たちのほとんどが、
自分で自分の首をしめているだけなのです。

これまでに多くの人たちがうつを克服した下園先生のうつ治療法をお伝えします。

うつ病は理解が得られにくい

自分が「うつ」状態ということは、誰にも分かってもらえない・・・
こんな悩みを持ったことがあるかもしれません。

「うつ」は、外から見てもいたって普通の状態に見えます。
なんら普通の人と変わりません。

現在「うつ」で苦しんでいることを会社の人も、周りの友人、親さえ理解してくれない。
そんな悩みを持っている方が多いのが事実です。

本当は、内面では辛い症状に対して戦っているのに。
内面では傷つきやすくなっていたり、不安に悩まされていたりするのに。

「うつ」になったことは決して恥ずかしいことではありません。
心の強い人だって、楽天家の人だって誰でもなる可能性があるのです。

TVで「うつ」は心の弱い人がなるものだ!と無神経なことをいう人を見たことがありますが
原因は別のところにあることを知らないのです。


うつ病から最短

あなたはきっと病院でもらった薬を毎日飲んだり、
また定期的にカウンセリングを受けているのではないでしょうか?

その結果はいかがでしたか?
あなたが望む改善が得られたでしょうか?

多くの方が思うように改善しないもどかしさや不安に苦しんでいるのではないでしょうか?

でも安心してください。

どうすればうつから脱出することができるのか?
そのすべてを公開いたします。

私は下園先生のおかげで10年間苦しんだ「うつ」から抜け出すことが出来ました。
しかし、当時は本当に毎日が辛く苦しい日々を過ごしていました・・・

 

うつは治る

単なる医学的な知識ではなく、実践を通じて洗練されてきた「本当に役に立つ知識」。
それを知っているか、知らないかは大きな差になってしまいます。

家庭の医学という赤本が昔の家ならばどこにでもあったように
これからは、プチ認知療法のDVDがあなたを助ける道具になります。

学校の試験でも事前に答えが分かっていれば、 誰でも100点を取ることができます。

中学生の頃を思い出してください。
先生が「明日試験をします!」という場面を一度は経験したと思います。
もし、そこで先生が答えを事前に教えてくれたとしたら・・・

テスト

満点を取ることは難しくありませんよね。

答えだけ覚えていけばいいのです。
難しいことを考える必要はありません。

うつから脱却するのもテストと同じです。
はっきりとした答えがあるのです。

答えが分かっていたら、当然、抜け出せる確率は高まります。

うつから抜け出せる人、抜け出せない人との違いはそのテスト答えを、
知っているのか
の違いだけです。

お見合い

覚える必要などありません。迷い悩んだらDVDを見てください。
あなたは、それを見て前に進むだけでいいのです。

以上が「うつの悪循環から独力で脱出する新しい考え方 プチ認知療法」
の中身になります。


プチ認知療法
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季節の変わり目のうつ症状 [うつ病]

みなさんお元気ですか??

私も旦那も元気です^^

寒くなって一時不安定でしたが、旦那も元気です。

話は変わりますが、先日ナインティナインの岡村さんをテレビでお見かけしました。
主人と「精神的に病んでたのかな??」
なんとなく主人も同じ匂いがしたみたいです^^;

岡村さんも鬱病だったんでしょうか??
もしそうだったらあんなに元気出しちゃったら、反動が心配です・・・。

旦那も体調がいいと思って無理した次の日は必ずネガティブスイッチ入ってます。
最近は頭痛も落ち着いたようです。
昔の明るい旦那に戻るように私も無理せずボチボチ頑張りたいと思います^^

最近知人にもらった下記の認知療法にチャレンジ中です!!
・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法


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旦那がうつ病だと診断されてから [うつ病]

旦那がうつ病と診断されたのは、偶然見つけた遺書のお陰です。
旦那は36歳、遺書を書くには早すぎます。

内容も本当に短い文章でした。
ただ、「疲れました」と書いてあるだけの・・・

悲しかったです。
何が一番悲しかったと言うと、やはりそこまで追い詰められてる旦那に気づかなかった自分の情けなさに深い悲しみを覚えました。

遺書は旦那の背広の内ポケットから出てきました。
これもきっとサインだったんだと思います。わざと見つかるように。

その時はまだうつ病に対して知識の無かった私は
鬱の旦那に決して投げかけてはいけない言葉を旦那に言ってしまいました。

「どうしたの?何に疲れたの?死ぬ気だったの? 残された私達はどうすればいいの?あなたにはもっと頑張ってもらわないと困るじゃない」

まったく自分と子供の事しか考えてない妻としてあるまじき発言です。

あの時もっと冷静に旦那がどんな気持ちで遺書を書いたのか、
何が原因なのかをよく考え、話を聞いてあげるのが私の役目だったと思います。 
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